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アジーの副作用について詳しく解説

アジーの副作用について

アジーは非常に優れた抗菌・殺菌作用のある医薬品であり、身体に対して掛かる負荷というのも、他の抗生物質や抗菌剤と比較をしてもそこまで強くはありません。しかし医薬品である以上、服用の際には何かしらの副作用が発生する恐れがあります。ここではアジーの使用によって発生する副作用にどういった症状があるのかを紹介します。比較的発生率が高い症状や、発症後身体に対して多くの影響を与える可能性のある重い症状などもあるため、アジーを使用する際には副作用についてもしっかりと知っておくようにしましょう。

アジーの副作用

アジーを服用した際に発生する副作用の中でも、比較的発生率が高い症状、主な副作用と言われるものとして、胃腸症状があります。具体的な症状としては吐き気、嘔吐、胃痛、下痢といった症状があります。この症状というのは、アジーが属するマクロライド系というカテゴリの抗生物質を使用した際に頻発する症状です。マクロライド系抗生物質は服用中に胃の収縮運動が発生し、胃液などの消化液の分泌が促進されるという特徴があります。したがって、マクロライド系抗生物質を使用した際には上記のような副作用が発生しやすくなるのです。

副作用の症状はアジーを服用し終え、薬の効果が切れると徐々に治まっていきます。アジーの有効成分として配合されているアジスロマイシンは、身体に吸収された後3日から1週間ほど薬効が持続します。したがって、服用後暫くの間は薬の成分が身体に残留し、副作用が継続する可能性があることを知っておきましょう。

そして胃腸症状というのは非常に発症率が高い症状ではありますが、事前に整腸剤を服用しておくことにより下痢の対策が可能となります。もしアジーを使用するのであれば副作用対策として整腸剤の使用を検討してみると良いでしょう。

アジーの重い副作用

アジーを服用した際に発生する重い副作用として、不整脈や大腸炎、肝障害、血液障害、そしてショック症状やスティーブンス・ジョンソン症候群といった症状があります。

これらの症状が発症する確率は低く、ごく稀に発生するような症状です。しかし発症後対処をせずに放置をしていると、命にかかわる事態を招くような、非常に危険な症状です。そのため、アジーを服用する際には上記の症状に対して気をつける必要があります。

各副作用の事前症状として、以下のような症状があります。

  • 不整脈 動悸、頻脈や徐脈、胸の痛みや違和感
  • 大腸炎 激しい腹痛、頻繁な下痢、発熱、血便、下血
  • 肝障害 全身の倦怠感、食欲不振、吐き気、発熱、発疹
  • 血液障害 発熱、口内炎、皮下出血や鼻血・歯肉出血といった出血傾向
  • ショック症状 皮膚のかゆみ、蕁麻疹、腹痛、息苦しさ、意識の混濁
  • スティーブンス・ジョンソン症候群 高熱、粘膜周辺の発疹や水ぶくれ、重度の皮膚症状

上記のような事前症状が現れた際には、すぐさま医療機関を受診し、医師による診察と処置を受けるようにしましょう。また、診察をうける際にアジーを服用した、もしくは有効成分としてアジスロマイシンを含む医薬品を使用したと伝えることにより、治療がスムーズに進みます。そのため、事前症状の発生によって医療機関を受診した際には必ずアジーを服用したことを伝えるようにしましょう。

まとめ

アジーは身体に対して発生する負担が少なく、治療時に副作用が発生する確率が他の抗生物質や抗菌剤と比べて少ないという傾向がありますが、医薬品である以上副作用が発生する確率は存在しています。アジーの服用によって発生する副作用としては、軽度のものに胃腸症状があります。この症状はアジーが属するマクロライド系抗生物質特有の副作用で、下痢などの症状に対しては整腸剤の服用によって対応が可能です。重度の症状としては、ショック症状や肝障害、血液障害といったものがあります。これらの症状は対応が遅れてしまうと身体に対して重篤な健康被害を引き起こす、もしくは命にかかわるような事態に陥る場合があります。したがって、これらの症状が現れた際には必ず医療機関を受診し、適切な処置を施してもらうようにしましょう。